教科書というのは。 ‐ 理科の教科書を見ていて
Ads 恥ずかしながら、最近になって初めて子供の理科の教科書を見てみた。 理科の教科書というのは、個人的には見ていて楽しい。 写真資料も多いし、実験の説明などもおもしろい。 しか… 続きを読む »
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例えば、 78 × 99 を工夫して計算しなさい。 という問題。 教科書を見ると5年生で教わるらしいが、身についていない様子。 おそらくだが、習ったときには簡単にわかったのだろうが、何ら印象に残っていな… 続きを読む »
勉強を宿題しかやってこなかった子供にとって、購入した問題集( → 過去記事 :勉強のネタは何にするか。-教材選び-) は、少し難しすぎるようだ。 宿題はやっていたと言っても、宿題そのものが非常に少なかったようで、特に5年… 続きを読む »
最小公倍数は小学5年生で学ぶ内容。 ただ、5年生で学ぶ場合、公倍数の求め方は、それぞれの倍数を書き出して共通する部分を探すやり方だ。 例えば、 4 の倍数 4 8 12 16 20 24 2… 続きを読む »
この1週間ぐらいの間にも、子供の計算ミスの頻度は目に見えて少なくなったように思う。 そもそも、計算ミスをしても悔しくなかったのだから、意識が変わるだけでミスは減るのだろう。 ミスを減らすために… 続きを読む »
何かと算数に時間がかかり、他の教科の時間が十分に取れないが、あまり算数ばかりやらせても飽きるだろう。今のところ算数がイヤな訳ではなさそうだが。 息抜き的に社会をやらせるが、これが結構微妙。 子… 続きを読む »
前の記事で書いた分母を揃える問題は比較的理解しやすいが、分子を揃えるタイプの問題は、子供にとってはややこしいようだ。 考え方はわからなくはないようだが、実際こなしていくと、頭がこんがらがってくる模様。 問題… 続きを読む »
分数の計算自体は問題はなさそうだ。 ただし、アバウトな性格なので、約分を全くしていなかったり、約分しかけているのに途中でやめてしまったりするのが少し目立つ。 性格ですな。 しかし、約分を最後まできっちりしな… 続きを読む »