正三角形は二等辺三角形か。正方形は長方形か。
Ads 算数の平面図形の勉強をしている時、気になったことがあったのでメモ。 まず、次のような問題がある。 -+-+-+-+-+-+ 【問題】 次の四角形で、一本の対角線をひいいたとき、2つの二等辺三角形がで… 続きを読む »
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先日学校であったテスト。算数・理科・社会の結果が返ってきた。国語はまだ。 今までまともにやっていなかったテスト勉強をして臨んだのだから、結果がどうであれ褒めてやるつもりだったが、結果も良好だった。 テスト自… 続きを読む »
例えば、 78 × 99 を工夫して計算しなさい。 という問題。 教科書を見ると5年生で教わるらしいが、身についていない様子。 おそらくだが、習ったときには簡単にわかったのだろうが、何ら印象に残っていな… 続きを読む »
最小公倍数は小学5年生で学ぶ内容。 ただ、5年生で学ぶ場合、公倍数の求め方は、それぞれの倍数を書き出して共通する部分を探すやり方だ。 例えば、 4 の倍数 4 8 12 16 20 24 2… 続きを読む »
前の記事で書いた分母を揃える問題は比較的理解しやすいが、分子を揃えるタイプの問題は、子供にとってはややこしいようだ。 考え方はわからなくはないようだが、実際こなしていくと、頭がこんがらがってくる模様。 問題… 続きを読む »
基本的な計算はミスが課題だが、できないわけではない。そこは、毎回一定時間計算ドリルをやることで克服できるだろう。 ただ、応用問題にあるとすぐにできないものも多い。まあ、応用問題的なものは今までほとんどやって… 続きを読む »
ケタの多いたし算や引き算のひっ算は、かけ算・わり算のひっ算でも使う。 もちろん、たし算や引き算のひっ算は普通にできるのだが、時々ミスをする。だいたい、50問に4問ぐらいの割合。 まとまった計算練習をする機会… 続きを読む »
最小公倍数のちょっとした応用問題。やらせてみたがすぐにはわからなかった。どうも、少しひねってあるだけで思考停止してしまう模様。自分で考えて色々やってみる、ということ自体が身についていない。まあ、仕方ない。簡… 続きを読む »